2026年5月9日、大阪大学 認知行動工学(CoBee)キックオフシンポジウムを開催しました。
オンライン参加も含めて総勢100名の方がいらっしゃり、盛り上がりを見せました。
基調講演では、本研究室教授の平井啓先生が、認知行動工学のビジョンについて講演を行いました。

ゲストスピーカーセッションでは、まず、大阪大学感染症総合教育研究拠点(CIDER)行動経済学ユニット 特任教授の大竹文雄先生が、行動経済学の立場から見た認知行動工学の可能性について講演を行いました。次に、大阪大学大学院人間科学研究科 教授の三浦麻子先生が、社会心理学の立場から見た認知行動工学の可能性について講演を行いました。そして、ソニーグループ株式会社のシニアコグニティブサイエンティストである小俣貴宣さんが、産業界の立場から見た認知行動工学の可能性について講演を行いました。最後に、和歌山県立医科大学医学部 先進予防・健康医学講座 教授である上田豊先生が、公衆衛生学の立場から見た認知行動工学の可能性について講演を行いました。



パネルディスカッションでは、認知行動工学のこれからについて活発な議論がなされました。

最終プログラムである在籍大学院生による研究発表では、当該研究室に所属している山本真由さん、斎藤遥花さん、下豊留愛さんが研究成果についての報告を行いました。



全てのプログラムが終了した後は、Cider棟にて情報交換会を行いました。幅広い職種の方や大学生・大学院生が交流に参加し、活発な議論が行われました。

次回開催予定は未定ですが、今後もこのように皆様とお会いできる機会を作ろうと考えています。
イベントの際はこちらのウェブサイト・インスタグラムにて告知するので、ご参加をお待ちしております!
